外資系企業で働く英語力

『非の打ちどころのない』って英語でなんていうの?





全く非の打ちどころのない人って憧れますが、ちょっとくらい欠点がある方が案外魅力的だったりするものですよね。
ところで、『非の打ちどころのない』って英語で何ていうのでしょう?

“非の打ちどころのない” だから英語で no place to hit?




正解は、インペカボー 『impeccable』 といいます。

 



例文

The accuracy of his documents is impeccable.

(彼の作る資料の正確さは非の打ちどころがない。)
※accuracy (名) 正確さ、精密さ
※impeccable (形) 非の打ちどころがない、申し分ない

例文

Her biography is impeccable.

(彼女の経歴は非の打ちどころがない。)
※biography (名) 経歴、略歴

 
 

併せて覚えたい 
 

■他の言い方で表現したい場合は、

She speaks flawless Chinese.

(彼女は完璧な中国語を話す。)
※flawless (形) 非の打ちどころがない、完璧な

His presentation materials about the new product were absolutely perfect.

(彼の新商品のプレゼン資料は完璧だ。)
※material (名) 資料、題材
※absolutely (副) 完璧に、間違いなく
※perfect (形) 非の打ちどころがない、完璧な

 
いかがでしたか?
明日から早速使ってみましょう!

関連記事

  1. 『取り組む』って英語でなんていうの?

  2. 『補う』って英語でなんていうの?

  3. 『気まずい』って英語でなんていうの?

  4. 『含みがある』って英語でなんていうの?

  5. 『予定を組む』って英語でなんていうの?

  6. 『味方だよ』って英語でなんていうの?

おすすめ記事

  1. ブログコンセプトについて
ページ上部へ戻る