外資系企業で働く英語力

『思い入れがある』って英語でなんていうの?





日々様々なタスクをめまぐるしくこなしていても、振り返ってみると誰でも1つや2つ
忘れられない、思い入れのある案件やお客様、時間などがあるものですよね。
ところで、『思い入れがある』って英語でなんていうのでしょう?

“思い入れがある” だから英語で have memory?





正解は、ハブ アン アタッチメント『have an attachment』 といいます。

 




例文

I have a deep attachment to this project.

(このプロジェクトには深い思い入れがある。)
※attachment (名) 愛着、愛情

I have a special attachment to this company since I received my first order from them.

(この会社は初めての受注をもらえたところなので特別な思い入れがある。)
※receive (動) 受ける

 
 

併せて覚えたい 
 

■忘れられない経験と言いたい場合は、

It must be an unforgettable experience for her.

(彼女にとってこの経験は忘れられないものとなっただろう。)
※unforgettable (形) 忘れられない

■心をこめると言いたい場合は、

I’m so in to this project.

(このプロジェクトにとても気持ちをこめている。)
※ I’m into ~ (熟) ~にのめりこんで、熱中して

■情熱をもつと言いたい場合は、

I want him to do his job more passionately.

(彼にはもう少し情熱をもって仕事をしてほしい。)
※passionately (副) 情熱的に、熱心に

 
 
いかがでしたか?
明日から早速使ってみましょう!

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