外資系企業で働く英語力

『真摯な』って英語でなんていうの?





どんな小さな仕事にも真摯な態度で向き合う姿勢はいつまでも忘れたくないものですよね。
ところで、『真摯な』って英語で何ていうのでしょう?

“真摯” だから英語で serious?




正解は、シンシアー『sincere』といいます。

 



例文

Please participate in the discussion with a sincere attitude.

(真摯な態度で話し合いに参加してください。)
※participate (動) 参加する、加わる
※sincere (形) 誠実な、真摯な

例文

Have a sincere attitude when you make an apology to someone.

(謝罪する時は真摯な態度で臨んでください。)

 
 

併せて覚えたい 
 

■他の言い方で表現したい場合は、

The customer was impressed by his diligent correspondence.

(彼の真摯な対応にお客さんは関心していた。)
※impress (動) ~に好印象を与える
※diligent (形) 熱心な、勤勉な
※correspondence (名) 対応

Her earnest attempt was evaluated by her boss.

(彼女の真面目な取り組みが上司から評価された。)
※earnest attempt (名) 真面目な取り組み
※evaluate (動) 評価する

 
いかがでしたか?
明日から早速使ってみましょう!

関連記事

  1. 『間に合う』って英語でなんていうの?

  2. 『二番煎じ』って英語でなんていうの?

  3. 『リスケする』って英語でなんていうの?

  4. 『役割を果たす』って英語でなんていうの?

  5. 『こだわる』って英語でなんていうの?

  6. 『放置する』って英語でなんていうの?

おすすめ記事

  1. ブログコンセプトについて
ページ上部へ戻る