外資系企業で働く英語力

『現場』って英語でなんていうの?





いくら会議室で議論したところで、現場の空気感というものは実際に足を運ばないと分からないものですよね。
ところで、『現場』って英語で何ていうのでしょう?

“現場” だから英語で place?




正解は、オン ザ スポット 『on-the-spot』といいます。

 



例文

We should listen to the people who are working on-the-spot.

(現場で働いている人の意見を取り入れたほうがいい。)
※on-the-spot (形) 現場での

We should do on-the-spot research.

(現地調査をする必要があります。)

 
 

併せて覚えたい 
 

■他の言い方で表現したい場合は、

We are going to perform the competitors’ survey on-site from tomorrow.

(明日から現場で競合他社調査を実施します。)
※perform (動) 演じる
※competitor (名) 競合企業
※on-site (形) 現場の

■現場から離れてと言いたい場合は、

You can even work off-site if you have Internet access.

(現場から離れていてもネットがあれば仕事は出来る。)
※off-site (形) 現場からはなれた
※internet access (名) インターネット接続

■場所と言いたい場合は、

The venue for the conference is over there.

(会議の開催場所はあちらになります。)
※venue (名) 現場、開催地
※conference (名) 会議

 
いかがでしたか?
明日から早速使ってみましょう!

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