外資系企業で働く英語力

『よくある』って英語でなんていうの?





新サービスを始める時などに、いくら準備をしてテストを重ねてもうまく行かないというのはよくあることですよね。
ところで、『よくある』 って英語で何ていうのでしょう?

“よくある” だから英語で often there?




正解は、ハプン オール ザ タイム 『happen all the time』 といいます。

 



例文

Don’t worry. It happens all the time.

(気にしないで、よくあることだよ。)
※happen all the time (熟) よくあること、ありがち

例文

It happens all the time that the newcomer makes mistakes.

(新人がミスをするなんてよくあることだよ。)
※newcomer (名) 新人、新顔
※make a mistake (熟) 誤りをする

 
 

併せて覚えたい 
 

■皆もそうだよと言いたい場合は、

Aren’t we all?

(私たち皆そうじゃない?)

It’s not only you. We have all been there.

(あなただけじゃないよ。みんな同じような経験をしているよ。)

 
いかがでしたか?
明日から早速使ってみましょう!

関連記事

  1. 『いったん社に持ち帰ります』って英語でなんていうの?

  2. 『価格交渉』って英語でなんていうの?

  3. 『ターゲットを絞る』って英語でなんていうの?

  4. 『切り抜ける』って英語でなんていうの?

  5. 『見せかける』って英語でなんていうの?

  6. 『付加価値』って英語でなんていうの?

おすすめ記事

  1. ブログコンセプトについて
ページ上部へ戻る