外資系企業で働く英語力

『内輪で』って英語でなんていうの?




消費者の購買行動にも影響を与える企業イメージ。そのイメージを壊してしまう様なトラブルは出来るだけ内輪で穏便に解決したいものですよね。
ところで、『内輪で』って英語で何ていうのでしょう?
“内輪で” だから英語で inside loop?




正解は、『amongst ourselves』といいます。

 



例文

Let’s solve this problem amongst ourselves, shall we?

(この話は内輪で解決しよう。)
※solve (動) 解決する、解明する
※amongst (前) ~の間の、~の中にいる

例文

Let’s stop fighting amongst ourselves.

(内輪でケンカするのはやめましょう。)

 
 

併せて覚えたい 
 

■他の言い方で表現したい場合は、

The only ones who understand the whole story is just us.

(その話は内輪しか理解できませんよ。)

She is off today because of her family quarrel.

(彼女は内輪もめが原因で今日会社を休んでいる。)
※family quarrel (名) 内輪もめ、親子 (兄弟) 喧嘩

 
いかがでしたか?
明日から早速使ってみましょう!

関連記事

  1. 『分かりましたか?』って英語でなんていうの?

  2. 『ふさわしい』って英語でなんていうの?

  3. 『費用対効果』って英語でなんていうの?

  4. 『勉強しなおす』って英語でなんていうの?

  5. 『日帰り出張』って英語でなんていうの?

  6. 『前例がない』って英語でなんていうの?

おすすめ記事

  1. ブログコンセプトについて
ページ上部へ戻る