『目途が立つ』って英語でなんていうの?
永遠に終らない様に思える大規模な仕事でも、目途がたってくると俄然やる気が湧いてきたりしますよね。
ところで、『目途が立つ』って英語で何ていうのでしょう?
“目途が立つ” だから英語で eye standing?
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正解は、スィー ザ ライト アット ザ エンド オブ ザ トンネル 『see the light at the end of the tunnel』といいます。
We will see the light at the end of the tunnel soon. |
(そろそろ目途が立ちそうだ。)
※see the light at the end of the tunnel (熟) めどが立つ、見通しがつく
We haven’t seen the light at the end of the tunnel on this big project. |
(まだこの大掛かりなプロジェクトの目途は立ちそうにない。)
■他の言い方で表現したい場合は、
Do you have any prospects for solutions to the issue? |
(その問題が解決する見込みはありそうですか?)
※prospect (名) 見込み、可能性
※solution (名) 解決
I can finally see my way clear on this project. |
(ついにこのプロジェクトの見通しがついた。)
※finally (副) ついに、とうとう
※see one’s way clear (熟) 見通しがつく
いかがでしたか?
明日から早速使ってみましょう!