外資系企業で働く英語力

『曖昧』って英語でなんていうの?

script async src=”//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js”>



ビジネスの現場においては曖昧な表現は出来るだけ避けるべきですよね。
ところで、『曖昧』って英語で何ていうのでしょう?

“曖昧” だから英語でfoggy?




正解は、ヴェイグ『vague』 といいます。

 




例文

He had a vague attitude about the case.

(その件に関しては彼は曖昧な態度をとった。)
※vague (形) 曖昧な、不明瞭な

Her vague answer made her boss irritated.

(彼女の曖昧な返事に上司はいらだっていた。)
※irritate (動) いら立たせる

 
 

併せて覚えたい 
 

■他の言い方で表現したい場合は、

Ambiguous expressions are preferred in Japan.

(日本では曖昧な表現が好まれる。)
※ambiguous (形) 曖昧な

It’s hard for one’s fuzzy ideas to take concrete form.

(不鮮明なアイディアを形にするのは難しい。)
※fuzzy (形) 曖昧な
※concrete (形) 具体的な

■はっきりと、と言いたい場合は、

Your opinion is clear and to the point.

(あなたの意見は的を射ているしはっきりしている。)
※clear (形) 明快な

 
 
いかがでしたか?
明日から早速使ってみましょう!

関連記事

  1. 『逆効果』って英語でなんていうの?

  2. 『許可をもらう』って英語でなんていうの?

  3. 『~のことになると』って英語でなんていうの?

  4. 『処理する』って英語でなんていうの?

  5. 『自慢する』って英語でなんていうの?

  6. 『伏せる』って英語でなんていうの?

おすすめ記事

  1. ブログコンセプトについて
ページ上部へ戻る