外資系企業で働く英語力

『頼りになる』って英語でなんていうの?





有言実行で、責任感があって、細かい所にも気を使えて
かつ結果にもしっかりコミットする。
そんな頼れるビジネスマンって憧れますよね。
ところで『頼りになる』って英語で何というのでしょう?

“頼る” だから英語で lean?





正解は、カウント オン『count on』といいます。

 




例文

Mr. Arai is someone we can count on in the office.

(新井さんは職場で頼れる存在です。)
※count on (句動) ~を頼りにする、~を当てにする
※someone (代名) 誰か、ある人

You are the only one I can count on.

(頼りになるのはあなただけです。)

You can count on me !

(私に任せて!)

 
 

併せて覚えたい 
 

■別な言い方で表現する場合は、

You should depend on your boss when you are in trouble.

(困った時は、上司に頼った方がいいよ。)
※depend on (句動) ~を頼る、信頼する
※be in trouble (熟) ~のことで困っている、困難に陥っている

I can rely on him because he is a specialist in this field.

(彼はこの業界の専門家だから頼りになる。)
※rely on (句動) ~を頼る、信頼する
※specialist (名) 専門家、スペシャリスト
※ field (名) 領域、分野

 
 

いかがでしたか?
明日から早速使ってみましょう!

関連記事

  1. 『迎えに行く』って英語でなんていうの?

  2. 『不本意ながら』って英語でなんていうの?

  3. 『販路』って英語でなんていうの?

  4. 『確信を持っている』って英語でなんていうの?

  5. 『見せかける』って英語でなんていうの?

  6. 『安心する』って英語でなんていうの?

おすすめ記事

  1. ブログコンセプトについて
ページ上部へ戻る