外資系企業で働く英語力

『代替案』って英語でなんていうの?





何度もアイディアを練ってやっと完成させた企画書。それでも先方からはNOとの回答が…。チ-ン。
それでもめげずに切り替えて代替案を即提出するのがデキる営業マン!ですよね。
ところで『代替案』って英語で何というのでしょう?

“代替” だから英語でsubstitute?





正解は、オータネティブ プラン『alternative plan』といいます。

 




例文

I offered an alternative plan.

(代替案を提出した。)
※offer (動) 申し出る、提示する、提案する
※alternative (形) 代わりの、別の

 
 

併せて覚えたい 
 

■別な言い方で表現する場合は、

I have to make a plan B by tomorrow.

(明日までに代替案を出さなければいけない。)
※plan B (名) 代替案、次の手段

I’m glad that I prepared a back up plan.

(代替案を用意しておいてよかった。)
※back up plan (名) 代替案

We are considering an option now.

(現在代替案を検討しているところです。)
※consider (動) 考慮する、検討する
※option (名) 代替案、選択肢

■代替案が通った/ 通らなかった 場合は、

My alternative plan has been accepted. / has been denied.

(代替案が通った。/ 代替案が通らなかった。)
※accept (動) 受理する、受け入れる
※denied (動) denyの過去形。認めない、拒否する

 
 

いかがでしたか?
明日から早速使ってみましょう!

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