外資系企業で働く英語力

『二番煎じ』って英語でなんていうの?





なかなかいいアイディアが思い浮かばず、ついついありきたりな提案をしたら、
それは二番煎じだと指摘を受けてしまいました。
ところで、『二番煎じ』って英語で何ていうのでしょう?

“二番煎じ” だから英語で second tea?





正解は、リサイクルド 『recycled』 といいます。

 




例文

That is a recycled idea of the previous one.

(そのアイディアは前回の二番煎じだ。)
※recycled (形) 二番煎じの
※previous(形)前の

His proposal was a recycled one.

(彼の提案書は独自性がない。)

 
 

併せて覚えたい 
 

■他の言い方で表現したい場合は、

We can’t get approval from the client with such a rehash of content.

(そんな二番煎じな内容では顧客からOKがもらえない。)
※rehash (名) 二番煎じ

Your report is just imitating her’s.

(あなたの報告書は単に彼女のものを真似したに過ぎない。)
※imitate (動) 模倣する

■独創的だと言いたい場合は、

His idea is always original and interesting.

(彼のアイディアはいつも独創的で面白い。)
※original (形) 独創的な

 
 
いかがでしたか?
明日から早速使ってみましょう!

関連記事

  1. 『上司を説得する』って英語でなんていうの?

  2. 『取り組む』って英語でなんていうの?

  3. 『自慢する』って英語でなんていうの?

  4. 『拡大する』って英語でなんていうの?

  5. 『手を抜く』って英語でなんていうの?

  6. 『直接会う』って英語でなんていうの?

おすすめ記事

  1. ブログコンセプトについて
ページ上部へ戻る