外資系企業で働く英語力

『不本意ながら』って英語でなんていうの?





忙しい毎日の中では、不本意ながらも様々な事情により断らなければいけないお誘いなどがあったりしますよね。
ところで、『不本意ながら』 って英語で何ていうのでしょう?

“不本意ながら” だから英語でno intention?




正解は、リラクタントリー 『reluctantly』といいます。

 



例文

Reluctantly, I worked together with him this time.

(不本意ながらも今回は彼に協力した。)
※reluctantly (副) 不本意ながら、嫌々ながら

例文

She reluctantly accepted her own mistake.

(彼女は不本意ながらも自分のミスを認めた。)
※accept (動) 受け入れる

 
 

併せて覚えたい 
 

■他の言い方で表現したい場合は、

Unwillingly, I will decline your offer at this time.

(不本意ながら今回はお断りさせて頂きます。)
※unwillingly (副) 不本意ながら、嫌々ながら

It is against my will, but I must approve this sensational idea.

(不本意ながら、この衝撃的なアイディアを承認せざるを得ない。)
※against someone’s will (熟) 不本意ながら、心ならずも
※approve (動) 承認する、認める
※sensational (形) 驚くべき、衝撃的な

 
いかがでしたか?
明日から早速使ってみましょう!

関連記事

  1. 『ドタキャン』って英語でなんていうの?

  2. 『味方だよ』って英語でなんていうの?

  3. 『記入する』って英語でなんていうの?

  4. 『悪循環』って英語でなんていうの?

  5. 『重きを置く』って英語でなんていうの?

  6. 『ボツになる』って英語でなんていうの?

おすすめ記事

  1. ブログコンセプトについて
ページ上部へ戻る